2017・5・30-6・1  ハウステンボス遊覧の旅




ハウステンボス「ドムトールン展望室」から南西方向



とにかく夜景がにぎやか!!



 2年ぶりに旅行会社にお任せ「夫婦旅行を楽しむ」
5月30日 羽田発10時15分福岡に着陸からバスで長崎へ
大浦天主堂とグラバー邸見物の後 長崎市内のホテルへ
5月31日 ホテルからハウステンボスへ、そして入場。
   滞在22時間、ご自由のお遊びください。
6月 1日 九十九島遊覧、有田焼の店舗で休憩、柳川へ
   佐賀空港発18時55分発、積乱雲の中を飛ぶ。

   


入場口から10分ほど歩いて広場にて
「ここで自由見物の時間になります。お愉しみ下さい」
ホテルにはそれぞれでかえってください。
3種類ぐらいのパンフと案内書を渡された。
さてどれから見物するか。戸惑う。

20時30分ぐらいでようやく暗くなり始める。
この地は本州九州で一番西にある。日没も遅い。
下の水辺から展望台に「龍」が登る映像が映る。

観覧車からの夜景。写真が白くざらついているのはガラス越し。

プロジェクションマッピングが呼び物だね!21:40−21:55

「未来への時間旅行」と題して過去から説き起こす動画に
 なっている。21:54−22:15。閉園時間を過ぎているのに
 明かりが消される様子がない。
 ホテルは出国して、さらに歩く。ホテル着22:30
 最後のチェックイン者だった。

3日めは「柳川川下り」でも流れ落ちるのではなく、
有明海の潮の満ち干で水位が上下するそうだ。

最後の飛行機が圧巻だった


佐賀空港発18時55分 Boeing 737-800 座席数167(8)席
日没直前、座席は29A 窓際で、太陽の見える位置。
そして 高度3000bぐらいだろうか
積乱雲の頂上付近を飛ぶ。機体が上下に揺れる。
「お客様、シートベルトをお確かめください」
 とアナウンスする。外が暗くなると同時に
安定飛行になった。羽田に定刻着陸。




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